AFCチャンピオンズリーグ Quarter-finals
アル・サッド 3 - 3 PEN 4-5 ヴィッセル神戸
試合イベント
6' R. Mujica (アクラム・アフィーフ)
大迫勇也 (酒井高徳) 24'
HT
46' ↓ ペドロ・ミゲル ↑タレク・サルマン
61' R. Mujica (ロベルト・フィルミーノ)
65' ロベルト・フィルミーノ (R. Mujica)
↓ 佐々木大樹 ↑満田 誠 67'
↓ 郷家友太 ↑ジャン・パトリッキ 67'
井手口陽介 (ジャン・パトリッキ) 74'
↓ 扇原貴宏 ↑濱崎健斗 81'
↓ 酒井高徳 ↑広瀬陸斗 81'
82' ↓ モハメド・カマラ ↑ジオヴァニ
↓ 井手口陽介 ↑日高光揮 89'
90' ↓ R. Mujica ↑アフメド・スハイル
武藤嘉紀 (広瀬陸斗) 90'+3
↓ マテウス・トゥーレル ↑ジョアン・ヴィクトル 93'
96' ↓ ロマン・サイス ↑ジャヴァイロ・ディルロスン
権田修一 108'
120'+1 ロベルト・フィルミーノ
大迫勇也 120'+1
120'+2 アグスティン・ソリア
武藤嘉紀 120'+2
120'+3 クラウジーニョ
日高光揮 120'+3
120'+4 ブアレム・フヒ
永戸勝也 120'+4
120'+5 アクラム・アフィーフ
ジャン・パトリッキ 120'+5
FT
選手カード
この試合の全選手に対する評価
アル・サッド
GK
メシャル・バルシャム
ザル
25%
セーブ率
25%
セーブ率
3
失点
1
セーブ
DF
MF
アグスティン・ソリア
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.9
評価
モハメド・カマラ
レイトシフト
8
終盤時間
8
終盤時間
82
合計時間
82
出場
クラウジーニョ
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ゴール
影響力
7.9
評価
アクラム・アフィーフ
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
7.5
評価
FW
ロベルト・フィルミーノ
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
9.5
評価
ラファ・ムヒカ
ヒットマン
2
ゴール
2
ゴール
2
枠内
10
評価
ベンチ
サード・アル・シーブ
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
ユセフ・アブドゥラ
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
タレク・サルマン
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
75
合計時間
先発
出場
アフメド・スハイル
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
31
合計時間
先発
出場
アブドゥルラフマン・バクリ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ユネス・エル・ハンナシュ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
アリ・アサダラ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ジオヴァニ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
38
合計時間
先発
出場
ジャヴァイロ・ディルロスン
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
24
合計時間
先発
出場
アブドゥッラー・アル・ヤジディ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ハッサン・アル・ハイドス
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ハシム・アリ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ヴィッセル神戸
GK
前川黛也
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
120
合計時間
先発
出場
DF
酒井高徳
アーキテクト
2
キーパス
2
キーパス
1
アシスト
36%
パス精度
山川哲史
マグネット
101
活動量
101
活動量
96
パス
5
デュエル
マテウス・トゥーレル
NPC
90
出場時間
90
出場時間
60%
パス精度
6.2
評価
永戸勝也
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.6
評価
MF
FW
大迫勇也
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
7.5
評価
ベンチ
権田修一
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
広瀬陸斗
スーパーサブ
1
アシスト
1
アシスト
39
出場時間
6.9
評価
ジョアン・ヴィクトル
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
30
合計時間
先発
出場
ンドカ・ボニフェイス
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
飯野七聖
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
濱崎健斗
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
39
合計時間
先発
出場
日高光揮
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.6
評価
鍬先祐弥
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
乾貴士
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
満田 誠
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
53
合計時間
先発
出場
ジャン・パトリッキ
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.2
評価
内野航太郎
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
どの試合が観る価値ありか判断するための試合プレビューとレビュー
プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアムの奇跡!神戸が壮絶な死闘を制す
必見 Futmetrix スコア: 100/100. アジアの頂点を目指す両者の意地が激突し、2点差を追いつく驚異的な粘りからPK戦までもつれ込んだ歴史的傑作。
波乱の幕開け
準々決勝という極めて高い重要度が、ピッチ上の空気を張り詰めさせていた。序盤、ボールを保持したのはアウェイのヴィッセル神戸だったが、先制パンチを見舞ったのはアル・サッドだ。わずか6分、ラファ・ムヒカが鋭くネットを揺らし、試合を動かす。しかし、61%のポゼッションで主導権を握る神戸も黙ってはいない。24分、大迫勇也が同点ゴールを奪い、試合の拮抗度を瞬時に引き戻す。両チームが激しく攻め合う、壮絶な乱打戦の序章に過ぎなかった。
絶望からの生還
後半に入ると、アル・サッドが牙を剥く。61分にムヒカが勝ち越し弾を挙げると、そのわずか4分後にはロベルト・フィルミーノが追加点。3-1とリードを広げられ、神戸は絶体絶命のピンチに陥った。しかし、ここから日本の雄が驚異的な激しさを見せつける。両チーム合計47本ものシュートが飛び交う中、74分に井手口陽介が1点を返すと、スタジアムの熱気は最高潮に。そして迎えた90分、武藤嘉紀が執念の同点弾を叩き込み、試合を延長戦へと引きずり込んだ。
歓喜のPK戦
延長戦でも決着がつかず、運命はPK戦に委ねられた。極限のプレッシャーの中、ヴィッセル神戸のキッカーたちは完璧な集中力を披露。大迫、武藤ら全員が冷静にネットを揺らしていく。一方、アル・サッドは3人目のクラウジーニョが痛恨の失敗。最後はジャン・パトリッキが確実に沈め、5-4で神戸がPK戦を制した。アジア制覇への夢を繋ぐ見事な逆転劇で、ヴィッセル神戸が堂々の準決勝進出を果たした。
重要な疑問
ラファ・ムヒカのPK失敗がターニングポイントでしたか?
いいえ、ムヒカはPKを外していません。PK戦で痛恨の失敗を喫したのはクラウジーニョであり、それが勝負を分けました。
なぜラファ・ムヒカがマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのですか?
2ゴール1アシストという傑出した結果を残し、10.0の満点評価を得るほど相手守備陣を切り裂いたからです。
この6ゴールもの乱打戦を引き起こした要因は何ですか?
両チーム合計47本のシュートが飛び交う圧倒的な攻撃への意志と、最後まで諦めない神戸の執念が劇的な展開を生みました。
Futmetrix Scoreとは?
Futmetrix Scoreは試合のエンタメ性を0-100で評価したものです。激しさ、拮抗度、重要度、スター性を分析し、観る価値があるかを判定します。
キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティでの大一番
観る価値あり Futmetrix スコア: 75/100. アウェイで無類の強さを誇るヴィッセル神戸が、ホームでの勝ち点確保に苦しむアル・サッドを迎え撃つ、準決勝進出を懸けた運命の直接対決だ。
状況設定
2026年4月16日、キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティを舞台に、アジアの頂点まであと2歩となるAFCチャンピオンズリーグエリート準々決勝が幕を開ける。アル・サッドは直近のホーム戦勝率がわずか25%と低迷しており、サポーターの前で主導権を握ることに苦戦している。一方のヴィッセル神戸はアウェイ勝率60%を誇る内弁慶ならぬ外弁慶ぶりを発揮しており、敵地にもかかわらず非常に優れた調子を維持して敵地に乗り込む。両チームの拮抗度は守備の安定感で勝るアウェイチームにやや傾いているが、戦前の予想ではアル・サッドがわずかに有利とされている。ノックアウトステージならではの計り知れない重要度が試合の激しさを加速させることは間違いない。両チーム合わせて1試合平均3.5ゴールという数字が示す通り、最高レベルのスターたちがピッチ上で躍動するスリリングな乱打戦が期待される。
注目のマッチアップ
勝敗を分ける最大の焦点は、圧倒的な攻撃力と組織的な守備力のぶつかり合いだ。アル・サッドの攻撃を牽引するラファ・ムヒカに対し、ヴィッセル神戸の強固なディフェンスラインを統率するマテウス・トゥーレルがいかに対抗するかが鍵となる。アウェイの神戸が相手の最大の得点源を封じ込めることができれば、準決勝への道は大きく開けるだろう。
試合展開の予想
アウェイのヴィッセル神戸が、ホームでプレッシャーを抱えるアル・サッドの隙を突くと予想する。アル・サッドの攻撃陣は得点を奪うポテンシャルを十分に秘めているが、神戸の組織的な守備と鋭いカウンターが上回るはずだ。最終的にヴィッセル神戸が2-1で劇的な勝利を収め、準決勝への切符を手にする展開となるだろう。