J1リーグ Regular Season - 10
サンフレッチェ広島 1 - 1 PEN 5-4 清水エスパルス
試合イベント
HT
58' ↓ ジャーメイン良 ↑木下康介
58' ↓ トルガイ・アルスラン ↑中村蒼太
↓ 蓮川壮大 ↑吉田豊 62'
オ・セフン (北爪健吾) 71'
74' 木下康介
76' ↓ 中野就斗 ↑東俊希
76' ↓ 松本泰志 ↑中島洋太朗
↓ ウセイニ・バダマシ ↑大畑 78'
↓ 井上健太 ↑小塚和季 78'
85' 中島洋太朗
88' ↓ 川辺駿 ↑山﨑大地
↓ マテウス・ブルネッチ ↑針生遼大 90'
↓ 島本 ↑アルフレッド・ステフェンス 90'
オ・セフン 120'+1
120'+1 鈴木章斗
マテウス・ブエノ 120'+2
120'+2 中村蒼太
アルフレッド・ステフェンス 120'+3
120'+3 東俊希
小塚和季 120'+4
120'+4 中島洋太朗
宇野禅斗 120'+5
120'+5 木下康介
FT
選手カード
この試合の全選手に対する評価
サンフレッチェ広島
GK
大迫敬介
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
90
合計時間
先発
出場
DF
MF
FW
ジャーメイン良
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
58
合計時間
58
出場
トルガイ・アルスラン
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
58
合計時間
58
出場
鈴木章斗
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.9
評価
ベンチ
大内一生
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
山﨑大地
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
10
合計時間
先発
出場
中島洋太朗
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
7.2
評価
東俊希
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
7.3
評価
大原基樹
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
木下康介
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
7.9
評価
中村蒼太
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
7.3
評価
加藤大
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
前田直輝
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
清水エスパルス
GK
梅田透吾
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
90
合計時間
先発
出場
DF
蓮川壮大
ストームトルーパー
1
シュート
1
シュート
0
ゴール
0
枠内
パク・スンウク
スイーパー
6
クリア
6
クリア
5
インターセプト
1
ブロック
マテウス・ブルネッチ
プロヴォカトゥール
3
ファウル獲得
3
ファウル獲得
6
デュエル勝利
0
PK獲得
MF
ベンチ
沖悠哉
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
吉田豊
ストームトルーパー
1
シュート
1
シュート
0
ゴール
1
枠内
小塚和季
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ゴール
影響力
6
評価
大畑
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
12
合計時間
先発
出場
針生遼大
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
8
合計時間
先発
出場
中原輝
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
弓場将輝
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
アルフレッド・ステフェンス
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
7
評価
高橋利樹
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
過去の対戦
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 大会 | 会場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/03/22 | 清水エスパルス | 3 - 1 | サンフレッチェ広島 | J1 League | IAI Stadium Nihondaira |
| 2025/08/10 | サンフレッチェ広島 | 0 - 0 | 清水エスパルス | J1 League | Edion Peace Wing Hiroshima |
| 2025/08/06 | サンフレッチェ広島 | 3 - 0 | 清水エスパルス | Emperor Cup | Edion Peace Wing Hiroshima |
| 2025/02/26 | 清水エスパルス | 1 - 1 | サンフレッチェ広島 | J1 League | IAI Stadium Nihondaira |
| 2022/09/03 | サンフレッチェ広島 | 2 - 0 | 清水エスパルス | J1 League | EDION Stadium |
| 2022/05/18 | 清水エスパルス | 2 - 1 | サンフレッチェ広島 | J-League Cup | IAI Stadium Nihondaira |
サンフレッチェ広島 Win
清水エスパルス Win
Draw
どの試合が観る価値ありか判断するための試合プレビューとレビュー
猛攻と粘り、エディオンピースウイング広島での死闘はPK戦で決着
必見 Futmetrix スコア: 89/100. ホームチームが終始圧倒的に攻め込みながらも、最後まで勝敗の行方が読めない極上のエンターテインメントだった。
序盤の展開
エディオンピースウイング広島は開始直後からホームチームの独壇場となった。サンフレッチェ広島はポゼッションで優位に立ち、ピッチをまるで自分たちのシュート練習場のように変えてみせる。圧倒的な激しさで相手陣内に押し込み、新井直人が中盤から精度の高いキーパスを連発して分厚い攻撃を牽引した。一方の清水エスパルスも決して崩れることはなく、マテウス・ブエノを中心とした泥臭く強靭な守備ブロックでこの猛攻に耐え忍ぶ。前半だけで圧倒的なシュート数を記録しながらもゴールネットを揺らせない、ヒリヒリとするような緊迫した展開が続いた。
ターニングポイント
試合が劇的に動いたのは、後半の71分だった。終始押し込まれていた清水エスパルスが、ワンチャンスを完璧にモノにする。K・キタヅメからの鋭いパスに抜け出したオ・セフンが冷静に先制ゴールを奪い、スタジアムを深い沈黙に包み込んだ。しかし、ホームチームの反撃は電光石火だった。失点からわずか3分後の74分、58分から途中出場していた木下康介が値千金の同点弾を叩き込み、瞬く間にピッチの拮抗度を取り戻す。この一撃で勢いを取り戻したサンフレッチェ広島は再び猛攻を仕掛けたが、清水の粘り強い守備を最後まで崩し切ることはできず、勝負の行方は1-1のままPK戦へと委ねられることとなった。
決着
ペナルティキック戦までもつれ込んだ直接対決は、選手たちの精神力を試す極限のプレッシャーの中で幕を開けた。両チームのキッカーが次々と重圧を跳ね除けてキックを成功させる中、ついに運命の瞬間が訪れる。清水エスパルスのK・コヅカが放ったシュートが枠を外れ、強固だった均衡が崩れ去った。そして最後のキッカーとしてペナルティスポットに向かったのは、同点弾の立役者である木下だった。スタジアム中が固唾を呑んで見守る中、豪快にネットを揺らして5-4での決着をつける。トータル22本のシュートを放ったサンフレッチェ広島の執念が、最後の最後で実を結ぶ壮絶な結末となった。
重要な疑問
新井直人のPK失敗がターニングポイントでしたか?
新井直人はPKを外していません。勝負の分かれ目となったのは、清水エスパルスのK・コヅカによるPK失敗でした。
新井直人による劇的な決勝ゴールはどれほどのインパクトがありましたか?
新井はパスで貢献したMOMですが、決勝PKを決めたのは木下康介です。彼の冷静なキックがチームを勝利に導きました。
途中出場の新井直人はどのように試合を変えましたか?
新井はスタメン出場しています。試合の流れを大きく変えたスーパーサブは、同点弾と最後のPKを決めた木下康介です。
Futmetrix Scoreとは?
Futmetrix Scoreは試合のエンタメ性を0-100で評価したものです。激しさ、拮抗度、重要度、スター性を分析し、観る価値があるかを判定します。
トップ4争いを左右する運命の直接対決
大いに楽しめる Futmetrix スコア: 69/100. 連敗の泥沼に沈む広島と、着実に勝ち点を積む清水が激突する、上位戦線生き残りを懸けた見逃せない一戦だ。
試合の構図
2026シーズンの行方を占う上位争いが、エディオンピースウイング広島で激しさを増している。サンフレッチェ広島は直近5試合で4つの黒星を喫するという深刻なスランプに陥り、順位を7位まで落としてしまった。ホームチームには焦りの色が濃く見え始めている。対照的に、清水エスパルスは勝ち点17を獲得して4位と好位置につけ、確かな自信を胸に敵地に乗り込んでくる。両チームの明白な調子の差は否めないが、最高レベルのスター評価が示す通り、ピッチ上では個人の華麗な技術が躍動するはずだ。来季のAFCチャンピオンズリーグ出場権を争うという極めて高い重要度を持つこの対決では、息を呑むような緊迫した攻防が期待できる。
注目マッチアップ
試合の行方を決定づけるのは、中盤の主導権争いとアタッキングサードでの決定力だ。ホームチームがこれ以上の失態を防ぐためには、川辺駿が試合のリズムをコントロールし、中盤を引き締めることが絶対条件となる。彼が対峙するのは、ここ数週間で相手守備陣を無慈悲に粉砕しているオ・セフンだ。川辺や最終ラインが前線へのパス供給を断ち切れず、ペナルティエリアを保護できなければ、オ・セフンの容赦ない一撃を浴びることになるだろう。
試合展開予想
清水エスパルスが、立ち上がりから不安を抱える広島の守備陣の隙を突いて主導権を握る展開が予想される。サンフレッチェ広島は川辺の展開力を頼りに同点ゴールを目指して前掛かりになるが、それは同時に背後に危険なスペースを残すことを意味する。清水はそのプレッシャーを冷静に吸収し、鋭いカウンターアタックから決定的な追加点を奪い、アウェイで2-1の勝利を収めるだろう。