J1リーグ 第1節
V・ファーレン長崎 2 - 1 FT 京都サンガ
試合イベント
11' チアゴ・サンタナ
29' チアゴ・サンタナ (岩崎悠人)
ジョアン・ペドロ 34'
HT
↓ エンリケ・トレヴィザン ↑永田航大 46'
↓ 平戸太貴 ↑アレックス・アルカンタラ 46'
↓ 福岡慎平 ↑ユン 46'
ウェヴェルトン 50'
ハファエル・エリアス (加藤 蓮) 54'
63' ↓ エドゥアルド ↑新井 一耀
↓ 加藤 蓮 ↑加藤拓己 69'
73' ↓ チアゴ・サンタナ ↑山﨑凌吾
↓ 永田航大 ↑鈴木義宜 76'
ハファエル・エリアス 78'
86' ↓ 山田陸 ↑ディエゴ・ピトゥカ
86' ↓ 岩崎悠人 ↑エメルソン
↓ 新井晴樹 ↑長沢駿 87'
88' ↓ 関口正大 ↑進藤亮佑
90'+3 翁長聖
FT
選手カード
この試合の全選手に対する評価
V・ファーレン長崎
ベンチ
波多野豪
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
新井 一耀
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
31
合計時間
先発
出場
進藤亮佑
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
6
合計時間
先発
出場
澤田崇
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ディエゴ・ピトゥカ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
8
合計時間
先発
出場
エメルソン
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
8
合計時間
先発
出場
ノーマン・キャンベル
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
松本
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
山﨑凌吾
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
21
合計時間
先発
出場
京都サンガ
GK
太田岳志
マグネット
30
活動量
30
活動量
30
パス
0
デュエル
DF
福田心之助
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
94
合計時間
先発
出場
ウェヴェルトン
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
94
合計時間
先発
出場
エンリケ・トレヴィザン
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
45
合計時間
46
出場
佐藤 響
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
94
合計時間
先発
出場
MF
FW
ハファエル・エリアス
スナイパー
50%
決定率
50%
決定率
1
ゴール
2
シュート
ベンチ
圍謙太朗
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
永田航大
レイトシフト
14
終盤時間
14
終盤時間
31
合計時間
76
出場
鈴木義宜
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
18
合計時間
先発
出場
ユン
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
49
合計時間
先発
出場
奥川雅也
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
平岡大陽
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
アレックス・アルカンタラ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
49
合計時間
先発
出場
長沢駿
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
7
合計時間
先発
出場
加藤拓己
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
25
合計時間
先発
出場
過去の対戦
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 大会 | 会場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/05/23 | 京都サンガ | 1 - 0 | V・ファーレン長崎 | J1リーグ | Sanga Stadium by Kyocera |
| 2026/03/18 | V・ファーレン長崎 | 1 - 2 | 京都サンガ | J1リーグ | Peace Stadium |
| 2021/10/02 | V・ファーレン長崎 | 2 - 0 | 京都サンガ | J2 League | Transcosmos Stadium |
| 2021/07/03 | 京都サンガ | 0 - 2 | V・ファーレン長崎 | J2 League | Sanga Stadium by Kyocera |
| 2020/12/02 | 京都サンガ | 2 - 1 | V・ファーレン長崎 | J2 League | Sanga Stadium by Kyocera |
| 2020/07/25 | V・ファーレン長崎 | 1 - 0 | 京都サンガ | J2 League | Transcosmos Stadium |
| 2019/09/21 | V・ファーレン長崎 | 1 - 0 | 京都サンガ | J2 League | transcosmos Stadium Nagasaki (Isahaya) |
| 2019/07/07 | 京都サンガ | 1 - 0 | V・ファーレン長崎 | J2 League | Kyōto Nishikyogoku Stadium (Kyōto (Kyoto)) |
| 2017/08/27 | V・ファーレン長崎 | 1 - 0 | 京都サンガ | J2 League | transcosmos Stadium Nagasaki (Isahaya) |
| 2017/03/25 | 京都サンガ | 0 - 1 | V・ファーレン長崎 | J2 League | Kyōto Nishikyogoku Stadium (Kyōto (Kyoto)) |
V・ファーレン長崎勝利
京都サンガ勝利
引分
リーグ順位表
リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試 | 勝点 | 得 | 失 | 差 | 調子 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 柏レイソル | 2 | 6 | 5 | 2 | +3 | |
| 2 | 町田ゼルビア | 1 | 3 | 5 | 1 | +4 | |
| 3 | サンフレッチェ広島 | 1 | 3 | 3 | 0 | +3 | |
| 4 | 鹿島 | 1 | 3 | 4 | 3 | +1 | |
| 5 | ガンバ大阪 | 1 | 3 | 4 | 3 | +1 | |
| 6 | セレッソ大阪 | 1 | 3 | 2 | 1 | +1 | |
| 7 | V・ファーレン長崎 | 1 | 3 | 2 | 1 | +1 | |
| 8 | 清水エスパルス | 1 | 3 | 1 | 0 | +1 | |
| 9 | ヴィッセル神戸 | 1 | 3 | 1 | 0 | +1 | |
| 10 | 川崎フロンターレ | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | |
| 11 | 東京ヴェルディ | 2 | 1 | 2 | 4 | -2 | |
| 12 | 横浜F・マリノス | 1 | 0 | 3 | 4 | -1 | |
| 13 | 浦和 | 1 | 0 | 3 | 4 | -1 | |
| 14 | 水戸ホーリーホック | 1 | 0 | 1 | 2 | -1 | |
| 15 | 京都サンガ | 1 | 0 | 1 | 2 | -1 | |
| 16 | ファジアーノ岡山 | 1 | 0 | 1 | 2 | -1 | |
| 17 | アビスパ福岡 | 1 | 0 | 0 | 1 | -1 | |
| 18 | 名古屋グランパス | 1 | 0 | 0 | 1 | -1 | |
| 19 | ジェフユナイテッド千葉 | 1 | 0 | 0 | 3 | -3 | |
| 20 | FC東京 | 1 | 0 | 1 | 5 | -4 |
P: 2 GD: +3
P: 1 GD: +4
P: 1 GD: +3
P: 1 GD: +1
P: 1 GD: +1
P: 1 GD: +1
P: 1 GD: +1
P: 1 GD: +1
P: 1 GD: +1
P: 1 GD: 0
P: 2 GD: -2
P: 1 GD: -1
P: 1 GD: -1
P: 1 GD: -1
P: 1 GD: -1
P: 1 GD: -1
P: 1 GD: -1
P: 1 GD: -1
P: 1 GD: -3
P: 1 GD: -4
どの試合が観る価値ありか判断するための試合プレビューとレビュー
ピーススタジアムを熱狂させたチアゴの圧巻の決定力
平均的 Futmetrix スコア: 40/100. ボール支配率ではなく、勝負所での容赦ない決定力が生み出した痛快な番狂わせの勝利である。
序盤の波状攻撃
ピーススタジアムに熱気が渦巻くなか、V・ファーレン長崎は下馬評を覆すべく猛然と相手陣内へ襲いかかった。圧倒的な激しさを前面に押し出したホームチームは、序盤から京都サンガのパスワークを徹底的に分断する。前半11分、チアゴ・サンタナが先制のネットを揺らし、スタジアムのボルテージは一気に最高潮に達した。京都は最終的に58%のボール支配率を記録してポゼッションをコントロールしたものの、アタッキングサードでの停滞感は否めない。対する長崎の縦に速い鋭利なカウンターが、試合の拮抗度を大きく傾けていく。長崎は7つのコーナーキックを獲得し、合計16本のシュートを浴びせるなど、息もつかせぬ怒涛の波状攻撃を作り出していった。
ターニングポイント
試合を決定づける瞬間は、京都が守備の立て直しを図ろうとした矢先の29分に訪れた。Y・イワサキの絶妙なチャンスメイクから、再びチアゴ・サンタナが冷静にフィニッシュ。ストライカーとしての嗅覚を遺憾なく発揮し、この日2点目を奪い取った。長崎はペナルティエリア内から10本のシュートを放つなど、徹底してゴールに迫り続ける。一方の京都サンガは450本のパスを繋ぎながらも、相手の強固なブロックを崩しきれず、前半のうちに決定機を創出できない。この効率性の明確な差が、試合の番狂わせ指数を決定的なものへと押し上げていった。
反撃と結末
迎えた後半、後がない京都サンガも意地を見せる。54分、R・カトウの鋭いアシストからハファエル・エリアスが1点を返し、試合の行方は一気に分からなくなった。追い上げムードの中で京都が猛攻を仕掛けたものの、長崎の守備陣は高い集中力を維持。最終的に長崎が2-1のリードを死守し、ホームで見事な逃げ切り勝ちを収めた。ボールを持たれる時間は長かったものの、前半に築いたリードと戦術的な規律が長崎に歓喜をもたらしている。京都にとってはボール支配を結果に結びつけられないもどかしい敗戦となったが、チアゴ・サンタナの決定力が際立つJ1リーグの激闘であった。
重要な疑問
チアゴ・サンタナがマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた理由は?
試合を決定づけた前半の2ゴールだ。限られたチャンスを確実にモノにするストライカーとしての圧倒的な嗅覚が、長崎に貴重な勝ち点3をもたらした。
Futmetrix Scoreとは?
Futmetrix Scoreは試合のエンタメ性を0-100で評価したものです。激しさ、拮抗度、重要度、スター性を分析し、観る価値があるかを判定します。
ピース・スタジアムでのJ1開幕戦:戦術的駆け引きの予感
平均的 Futmetrix スコア: 51/100. 開幕戦特有の緊張感と拮抗した戦力差により、華麗なゴールショーよりも泥臭い戦術的な消耗戦となる公算が大きい。
試合の背景
2026年8月9日、ピース・スタジアムにてJ1リーグの新たなシーズンが幕を開ける。V・ファーレン長崎がホームに京都サンガを迎える一戦だ。第1節ということもあり、重要度の指標はまだ落ち着いている。両チームともに立ち上がりの調子は低調で、スター選手の輝きに依存する展開にはならないだろう。しかし、この試合の最大の魅力は極めて高い拮抗度にある。アウェイの京都サンガがほんのわずかに優位に立っているものの、実力差は無いに等しい。ホームのマテウス・ジェズスやアウェイのハファエル・エリアスの個人技も鍵となるが、基本的には組織力が問われる90分となる。
勝負の鍵
中盤での主導権争いが勝敗を分ける。V・ファーレン長崎の中盤がポゼッションを高めようとするのに対し、京都サンガの規律ある守備ブロックがどう応戦するかが焦点だ。トランジションでのミスを減らし、陣形を保ち続けたチームが主導権を握るだろう。
試合展開の予想
1-1の引き分けが最も現実的なシナリオだ。立ち上がりはアウェイの京都がテンポを握るかもしれないが、長崎もホームのアドバンテージを活かして食い下がる。互いに開幕戦での黒星を避けたい心理が働き、ロースコアの接戦になるはずだ。