J1リーグ Regular Season - 17
セレッソ大阪 6 - 1 FT 名古屋グランパス
試合イベント
12' 田中駿汰 (柴山昌也)
22' 横山 (中島元彦)
Nagoya Grampus 37'
39' 横山
木村勇大 42'
HT
野上結貴 47'
53' ↓ 奥田勇斗 ↑大畑歩夢
55' チアゴ・アンドラーデ (石渡 ネルソン)
↓ 山岸祐也 ↑永井謙佑 60'
↓ 内田宅哉 ↑佐藤瑶大 60'
67' ↓ チアゴ・アンドラーデ ↑櫻川ソロモン
↓ 和泉竜司 ↑小野雅史 67'
↓ 中山克広 ↑甲田英將 67'
79' 大畑歩夢
82' ↓ 横山 ↑香川真司
82' ↓ 柴山昌也 ↑上門知樹
82' ↓ 中島元彦 ↑本間至恩
↓ 野上結貴 ↑森壮一朗 83'
87' 櫻川ソロモン (本間至恩)
89' 櫻川ソロモン (本間至恩)
FT
選手カード
この試合の全選手に対する評価
セレッソ大阪
ベンチ
キム・ジンヒョン
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
大畑歩夢
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
39
合計時間
先発
出場
登里享平
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
田中隼人
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
上門知樹
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
10
合計時間
先発
出場
香川真司
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
10
合計時間
先発
出場
本間至恩
スーパーサブ
2
アシスト
2
アシスト
10
出場時間
7.9
評価
喜田陽
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
櫻川ソロモン
クラッチヒーロー
87
得点時間
87
得点時間
ゴール
影響力
8.5
評価
名古屋グランパス
ベンチ
ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
佐藤瑶大
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
32
合計時間
先発
出場
三國ケネディエブス
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
森壮一朗
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
9
合計時間
先発
出場
小野雅史
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
25
合計時間
先発
出場
甲田英將
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
25
合計時間
先発
出場
山中亮輔
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
永井謙佑
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
32
合計時間
先発
出場
杉浦
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
過去の対戦
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 大会 | 会場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/04/04 | 名古屋グランパス | 3 - 0 | セレッソ大阪 | J1 League | Toyota Stadium |
| 2025/10/04 | 名古屋グランパス | 2 - 1 | セレッソ大阪 | J1 League | Toyota Stadium |
| 2025/03/08 | セレッソ大阪 | 1 - 1 | 名古屋グランパス | J1 League | Yodoko Sakura Stadium |
| 2024/06/30 | セレッソ大阪 | 2 - 1 | 名古屋グランパス | J1 League | Yodoko Sakura Stadium |
| 2024/04/21 | 名古屋グランパス | 2 - 1 | セレッソ大阪 | J1 League | Toyota Stadium |
| 2023/08/26 | セレッソ大阪 | 3 - 1 | 名古屋グランパス | J1 League | Yodoko Sakura Stadium |
| 2023/06/03 | 名古屋グランパス | 3 - 1 | セレッソ大阪 | J1 League | Toyota Stadium |
| 2022/11/05 | セレッソ大阪 | 0 - 1 | 名古屋グランパス | J1 League | Yodoko Sakura Stadium |
| 2022/07/13 | 名古屋グランパス | 1 - 2 | セレッソ大阪 | Emperor Cup | Yodoko Sakura Stadium |
| 2022/05/14 | 名古屋グランパス | 1 - 0 | セレッソ大阪 | J1 League | Toyota Stadium |
セレッソ大阪 Win
名古屋グランパス Win
Draw
リーグ順位表
P: 17 GD: +5
P: 17 GD: +5
P: 17 GD: +6
P: 17 GD: +6
P: 17 GD: 0
P: 17 GD: +3
P: 17 GD: -1
P: 17 GD: -7
P: 17 GD: -8
P: 17 GD: -9
リーグ順位表
P: 18 GD: +4
P: 18 GD: +9
P: 18 GD: +2
P: 18 GD: +8
P: 18 GD: -3
P: 17 GD: +5
P: 17 GD: -1
P: 18 GD: -6
P: 18 GD: -8
P: 18 GD: -10
どの試合が観る価値ありか判断するための試合プレビューとレビュー
歴史的猛攻で上位を粉砕した夜
必見 Futmetrix スコア: 93/100. 優勝争いを演じる好調なアウェイチームをセレッソ大阪がカウンターで完全に破壊し、J1の勢力図に特大の衝撃を与えた一戦となった。
序盤の攻防
ヨドコウ桜スタジアムのピッチには、立ち上がりから異様な熱気が渦巻いていた。直近のリーグ戦で勝ち星から遠ざかっていたセレッソ大阪だが、この日は開始早々から全く別のチームへと変貌を遂げる。12分、田中駿汰が狙いすましたシュートを突き刺し、スタジアムを熱狂の渦に巻き込んだ。名古屋グランパスはボール支配率で61%と優位に立ちながらも、ホームチームの組織的なブロックを崩しきれない。特筆すべきはその圧倒的な激しさだ。ボールを奪ってからのセレッソの推進力は凄まじく、22分には横山が鮮やかな追加点をマーク。優勝争いを演じるアウェイチームのハイラインの裏を的確に突く戦術が見事に機能し、試合の主導権を完全に掌握したのである。
残酷なターニングポイント
2点ビハインドを背負った名古屋にとって、この日の運命はあまりにも残酷な形で分岐した。37分、ネットを揺らしたもののVARの介入によりオフサイド判定でゴールは幻に。落胆する名古屋を嘲笑うかのように、直後の39分に横山がこの日2点目を叩き込み、両チームの拮抗度は完全に崩れ去った。42分に木村勇大が意地の1点を返し、わずかな希望の光を灯して前半を折り返す。しかし後半開始直後の47分、野上結貴の得点も再びVARでオフサイドの判定となり、アウェイチームの心は完全に折れた。その隙を見逃さないセレッソは55分、チアゴ・アンドラーデが決定的な4点目を奪取し、反撃の息の根を止めた。
衝撃の結末
勝負の行方が決した終盤戦、セレッソのベンチワークが名古屋にさらなる絶望をもたらす。この日の番狂わせ指数を限界まで引き上げたのは、途中出場の選手たちだった。82分にピッチに立ったS. Hommaが立て続けに絶妙なチャンスを演出。そのパスに呼応したのが、同じく交代で入った櫻川ソロモンだ。87分と89分に連続ゴールを強奪し、圧巻のドッペルパックを完成させた。怒涛の6ゴールを奪ったセレッソは、不調の波を完全に断ち切る歴史的な大勝を収めた。一方の名古屋は、5試合続いた無敗記録が衝撃的なスコアで途絶え、今後のタイトルレースにおける重要度の極めて高い勝ち点3を失う手痛い結果となった。
重要な疑問
VARはこの試合をどう変えたか?
名古屋のゴールを2度オフサイドで取り消し、反撃の機運を完全に削ぎ落とした。これがセレッソの主導権を決定づけた。
横山がマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた理由は?
前半だけで見事な2ゴールを記録し、名古屋の高いディフェンスラインを正確なシュートで打ち砕いたため。
なぜ7ゴールも生まれる乱打戦になったのか?
ビハインドを背負った名古屋が前掛かりになった裏の広大なスペースを、セレッソの鋭いカウンターと交代選手が容赦なく突いたからだ。
Futmetrix Scoreとは?
Futmetrix Scoreは試合のエンタメ性を0-100で評価したものです。激しさ、拮抗度、重要度、スター性を分析し、観る価値があるかを判定します。
J1リーグの覇権を占う大一番
必見 Futmetrix スコア: 97/100. セレッソ大阪が首位の名古屋グランパスに勝ち点で並ぶチャンスを迎える、正真正銘のシックスポインターだ。
試合の構図
名古屋グランパスは、わずか3ポイントのリードを守るべくヨドコウ桜スタジアムへ乗り込む。この一戦の重要度は計り知れない。ホームのセレッソ大阪が勝利すれば、優勝争いは完全に白紙に戻り、王者へのプレッシャーが一気に高まる。一方でアウェイチームが勝利すれば、首位争いで決定的な差を生み出すことになる。両者の実力は、高い拮抗度が示す通り全くの互角だ。アウェイチームは今季、敵地での7戦中4勝と抜群の勝負強さを誇る。しかし、ホームチームの攻撃力も侮れない。両チーム合わせて1試合平均3.6ゴールというデータが物語るように、圧倒的な調子の良さが、ピッチ上での激しい打ち合いを約束している。
注目マッチアップ
中盤の底で絶大な存在感を放ち、ゲームをコントロールする吉野恭平のパフォーマンスがこの試合の鍵を握る。彼が対峙するのは、絶好調の山岸祐也だ。恐るべきスター性を見せつけるこのアタッカーに対し、吉野がパスコースを寸断してフラストレーションを与えられれば、セレッソが主導権を握る。逆に山岸がバイタルエリアで一瞬の隙を突けば、アウェイチームが決定的なダメージを与えるだろう。
試合展開の予測
破壊力と戦術的規律で勝る名古屋グランパスが、カオスな展開を制すると予想する。2-1でのアウェイ勝利だ。セレッソはホームの熱狂を背に猛攻を仕掛けるだろうが、首位チームはトランジションの質が高く、同点を狙って前がかりになったホームチームの背後のスペースを容赦なく突くはずだ。