J1リーグ Regular Season - 13
名古屋グランパス 1 - 1 PEN 4-5 ファジアーノ岡山
試合イベント
HT
46' ↓ 和泉竜司 ↑甲田英將
↓ ブラウンノア奇建 ↑山根永遠 46'
↓ ウェリッキ・ポポ ↑ルカオ 46'
↓ 木村 ↑西川潤 59'
59' ↓ 山岸祐也 ↑杉浦
65' 甲田英將
↓ 松本昌也 ↑Leo Gaucho 67'
70' ↓ 森島司 ↑三國ケネディエブス
↓ 江坂任 ↑河野孝汰 80'
80' ↓ 浅野雄也 ↑小野雅史
江坂任 83'
小倉 85'
田上大地 (小倉) 89'
120'+1 稲垣祥
ルカオ 120'+1
120'+2 高嶺朋樹
山根永遠 120'+2
120'+3 三國ケネディエブス
田上大地 120'+3
120'+4 木村勇大
河野孝汰 120'+4
120'+5 杉浦
Leo Gaucho 120'+5
120'+6 甲田英將
小倉 120'+6
FT
選手カード
この試合の全選手に対する評価
名古屋グランパス
ベンチ
ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
三國ケネディエブス
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.7
評価
野上結貴
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
徳元悠平
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
甲田英將
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ゴール
影響力
7.3
評価
菊地 泰智
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
小野雅史
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
15
合計時間
先発
出場
杉浦
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ゴール
影響力
6.2
評価
永井謙佑
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ファジアーノ岡山
ベンチ
濱田 太郎
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
大森理生
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
本山遥
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
山根永遠
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.6
評価
西川潤
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
36
合計時間
先発
出場
竹内 涼
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ルカオ
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.5
評価
レオ・ガウショ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
28
合計時間
先発
出場
河野孝汰
クラッチヒーロー
120
得点時間
120
得点時間
ペナルティ
影響力
6.3
評価
過去の対戦
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 大会 | 会場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/03/01 | ファジアーノ岡山 | 1 - 1 (PEN 5-4) | 名古屋グランパス | J1 League | City Light Stadium |
| 2025/09/13 | ファジアーノ岡山 | 0 - 1 | 名古屋グランパス | J1 League | City Light Stadium |
| 2025/05/06 | 名古屋グランパス | 0 - 0 | ファジアーノ岡山 | J1 League | Toyota Stadium |
| 2021/08/02 | 名古屋グランパス | 1 - 0 | ファジアーノ岡山 | Emperor Cup | Minato Soccer Stadium |
| 2017/11/05 | ファジアーノ岡山 | 0 - 1 | 名古屋グランパス | J2 League | City Light Stadium (Okayama) |
| 2017/02/26 | 名古屋グランパス | 2 - 0 | ファジアーノ岡山 | J2 League | Nagoya Mizuho Athletic Stadium (Nagoya) |
| 2012/10/10 | ファジアーノ岡山 | 2 - 3 | 名古屋グランパス | Emperor Cup | Toyama Athletic Recreation Park Stadium |
名古屋グランパス Win
ファジアーノ岡山 Win
Draw
どの試合が観る価値ありか判断するための試合プレビューとレビュー
劇的なPK戦の末にファジアーノ岡山が歓喜!名古屋はホームで沈む
大いに楽しめる Futmetrix スコア: 73/100. 名古屋が試合を支配したものの、驚異の粘りを見せた岡山が土壇場で追いつき、壮絶なPK戦を制した。
序盤の展開
優勝争いを見据えるホームチームは、立ち上がりから名古屋瑞穂陸上競技場のピッチを完全に支配した。名古屋グランパスは65%という圧倒的なボール支配率を記録し、577本ものパスを繋いで相手を自陣に釘付けにする。ここで高い激しさを生み出し、中盤の王様として君臨したのが稲垣祥だった。彼は3本のキーパスを供給し、攻撃のタクトを振るい続けた。一方のファジアーノ岡山は、防戦一方になりながらも決して集中力を切らさない。ブラウンノア奇建が中盤で泥臭く奮闘し、鋭いカウンターの機会を虎視眈々と狙っていた。ホームの大声援を背に名古屋が波状攻撃を仕掛けるも、岡山の強固なブロックの前に前半はスコアレスのまま折り返すこととなる。
試合の均衡
戦局が大きく動いたのは後半戦だった。ハーフタイム明けの46分にピッチへ送り込まれた甲田英將が、瞬く間に攻撃を活性化させる。そして65分、その起用が見事に的中し、甲田が待望の先制ゴールをネットに突き刺した。このまま名古屋が順当に勝ち点3を手にするかと思われたが、試合は筋書きのないドラマを用意していた。ポゼッションで劣る岡山が終盤にかけて猛反撃を開始し、合計14本のシュートを浴びせる。そして迎えた89分、絶妙な拮抗度を保ち続けたアウェイチームに歓喜の瞬間が訪れる。小倉の完璧なアシストから、田上大地が執念の同点弾を叩き込み、試合は劇的な形で振り出しに戻った。
衝撃の結末
1-1のまま決着がつかず、この激闘は異例のPK戦へと突入する。両軍が次々とキックを成功させ、緊迫した空気がスタジアムを包み込む。迎えた5人目、名古屋の杉浦と岡山のレオ・ガウチョが立て続けに失敗するという波乱の展開に。サドンデスに突入し、極限の重要度が両チームにのしかかる。運命の6人目、先制点を挙げた名古屋の甲田が痛恨の失敗。対する岡山は、同点弾をアシストした小倉が冷静にシュートを沈め、5-4で壮絶なPK戦に終止符を打った。上位進出を狙う名古屋にとっては手痛い勝ち点取りこぼしとなったが、岡山にとってはシーズン後半戦に向けた起爆剤となる劇的な白星だ。
重要な疑問点
稲垣祥のPK失敗が勝敗を分けたターニングポイントでしたか?
稲垣祥はPKを成功させています。真のターニングポイントは、6人目の甲田英將のPK失敗と小倉の成功です。
稲垣祥がマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた理由は?
敗戦にもかかわらず、中盤を支配し3本のキーパスを供給。PKも冷静に沈める圧巻のパフォーマンスを見せたためです。
稲垣祥の終盤の決勝ゴールはどれほど劇的でしたか?
彼は決勝ゴールではなく、PK戦の1本目を成功させました。これが壮絶な5-4の決着に向けた口火を切りました。
Futmetrix Scoreとは?
Futmetrix Scoreは試合のエンタメ性を0-100で評価したものです。激しさ、拮抗度、重要度、スター性を分析し、観る価値があるかを判定します。
優勝争いを左右する豊田スタジアムでの大一番
観る価値あり Futmetrix スコア: 68/100. 首位追走を狙う名古屋にとって、この試合での勝ち点3の取りこぼしは絶対に許されない。
試合の展望
2026年4月29日、豊田スタジアムでリーグ優勝の行方を占う重要な一戦が行われる。現在リーグ2位につける名古屋グランパスは、悲願のタイトル獲得へ向けて極めて高い重要度を帯びた試合に臨む。対するファジアーノ岡山は8位に沈んでおり、泥沼の連敗ストップを目指す。ホームの名古屋は高い調子を維持している一方、失点の多さが懸念材料だ。拮抗度の面では名古屋が有利と見られるが、突出したスター選手の不在が試合を予測不能なものにしている。強固なディフェンスラインを支える藤井陽也らが、いかに失点を防ぐかが鍵となるだろう。
注目のマッチアップ
勝負を分けるのは、名古屋の強力な攻撃陣と岡山の崩れかけた守備陣の激突だ。岡山は直近の試合で大量失点を喫しており、ホームチームの猛攻にどう耐えるかが問われる。逆に名古屋も守備に隙があるため、岡山はカウンターから活路を見出したいところだ。
試合予想
名古屋グランパスが3-1で勝利すると予想する。岡山の守備の脆さを突いて前半から主導権を握り、失点を最小限に抑えながら着実に得点を重ねる展開になるだろう。