J1リーグ Regular Season - 9
川崎フロンターレ 3 - 2 FT 浦和
試合イベント
根本健太 (マテウス・サヴィオ) 2'
根本健太 8'
9' ダニーロ・ボザ
↓ ダニーロ・ボザ ↑植木 15'
33' マルシーニョ
43' 脇坂泰斗
45'+4 エリソン
HT
金子 拓郎 49'
金子 拓郎 (オナイウ阿道) 56'
69' ↓ エリソン ↑ラザル・ロマニッチ
69' ↓ マルシーニョ ↑宮城天
76' ↓ 伊藤達哉 ↑神田奏真
77' ラザル・ロマニッチ (山本悠樹)
↓ 安居海渡 ↑阿部 81'
↓ 金子 拓郎 ↑肥田野 81'
柴戸 海 86'
89' ↓ 山本悠樹 ↑河原創
↓ マテウス・サヴィオ ↑中島 翔哉 89'
↓ オナイウ阿道 ↑イサーク・キーセ・テリン 89'
90' 河原創
FT
選手カード
この試合の全選手に対する評価
川崎フロンターレ
ベンチ
山口瑠伊
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
神橋良汰
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
林
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
河原創
クラッチヒーロー
90
得点時間
90
得点時間
ゴール
影響力
7.7
評価
結城康平
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
名願斗哉
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ラザル・ロマニッチ
クローザー
1
終盤ゴール
1
終盤ゴール
0
終盤アシスト
75
分
宮城天
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
21
合計時間
先発
出場
神田奏真
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
14
合計時間
先発
出場
浦和
ベンチ
牲川歩見
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
石原広教
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
荻原 拓也
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
中島 翔哉
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
8
合計時間
先発
出場
植木
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
75
合計時間
先発
出場
阿部
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
9
合計時間
先発
出場
イサーク・キーセ・テリン
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
8
合計時間
先発
出場
肥田野
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
9
合計時間
先発
出場
過去の対戦
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 大会 | 会場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/04/05 | 川崎フロンターレ | 3 - 2 | 浦和 | J1 League | Kawasaki Todoroki Stadium |
| 2025/12/06 | 浦和 | 4 - 0 | 川崎フロンターレ | J1 League | Saitama Stadium |
| 2025/09/07 | 川崎フロンターレ | 3 - 2 (AET) | 浦和 | J-League Cup | Uvance Todoroki Stadium by Fujitsu |
| 2025/09/03 | 浦和 | 1 - 1 | 川崎フロンターレ | J-League Cup | Saitama Stadium 2002 |
| 2025/05/21 | 川崎フロンターレ | 2 - 2 | 浦和 | J1 League | Kawasaki Todoroki Stadium |
| 2024/11/22 | 浦和 | 1 - 1 | 川崎フロンターレ | J1 League | Saitama Stadium 2002 |
| 2024/05/03 | 川崎フロンターレ | 3 - 1 | 浦和 | J1 League | Uvance Todoroki Stadium by Fujitsu |
| 2023/06/24 | 浦和 | 1 - 1 | 川崎フロンターレ | J1 League | Saitama Stadium 2002 |
| 2023/05/24 | 浦和 | 2 - 1 | 川崎フロンターレ | J-League Cup | Saitama Stadium 2002 |
| 2023/04/23 | 川崎フロンターレ | 1 - 1 | 浦和 | J1 League | Kawasaki Todoroki Stadium |
川崎フロンターレ Win
浦和 Win
Draw
どの試合が観る価値ありか判断するための試合プレビューとレビュー
川崎フロンターレが執念の逆転劇、途中出場組が浦和を沈める
必見 Futmetrix スコア: 89/100. 二転三転する激しい主導権争いを制し、後半アディショナルタイムの劇的弾で3-2の逆転勝利を収めたこの一戦は、上位争いの行方を占う重要な試金石となった。
幕開け
川崎市等々力スタジアムでの一戦は、開始直後から圧倒的な激しさに包まれた。前半2分、マテウス サヴィオの鋭いパスから根本健太が先制点を奪取。VARの介入を経てゴールが認められ、アウェイの浦和が主導権を握るかに見えた。しかし直後の9分、ダニーロ ボザの得点で川崎フロンターレがすぐさま同点に追いつく。その後は互いに激しく攻め合う展開となり、33分にはマルシーニョが獲得したかに見えたPKがVARによって取り消されるなど、ピッチ上の拮抗度は極限まで高まった状態でハーフタイムを迎えた。
ターニングポイント
後半もVARが試合の行方を大きく左右する。49分、金子拓郎のゴールがオフサイド判定で取り消されたものの、その7分後にオナイウ阿道の絶妙なアシストから再び金子がネットを揺らし、浦和が2-1と勝ち越しに成功する。ホームで負けられない川崎フロンターレは、ボール支配率を53%とわずかに押し上げながら反撃の糸口を探った。試合の流れを決定づけたのは指揮官の交代策だった。途中出場のラザル ロマニッチが77分、山本悠樹のアシストから見事な同点弾を叩き込み、スタジアムの熱狂を完全に呼び覚ました。
結末
トップ3入りへ向けて重要度が増す最終盤、川崎フロンターレの執念が実を結ぶ。計14本のシュートを放ち、コーナーキック7本とセットプレーでも圧力をかけ続けたホームチームは、90分にまたしても途中出場の河原創が劇的な決勝ゴールを奪取。怒涛の逆転劇で3-2の勝利を収めた。20回のファウルを犯してでもリードを守り切ろうとした浦和だったが、この敗戦により苦しい連敗から抜け出せず。対する川崎フロンターレは勝ち点を14に伸ばし、力強い勢いを印象付ける結果となった。
重要な質問
VARはこの試合をどう変えましたか?
序盤の根本の先制点を認めた一方、川崎のPKや浦和の追加点を取り消すなど、両チームの運命を揺さぶる判定で試合の混沌を生み出しました。
何が5ゴールの乱打戦を引き起こしましたか?
両チームの攻撃的な姿勢と交代選手の活躍です。計27本のシュートが飛び交う中、川崎のベンチメンバーが試合終盤に決定的な役割を果たしました。
川崎フロンターレの終盤の同点・逆転弾は妥当でしたか?
はい。後半にかけて支配率を53%まで高め、ロマニッチや河原といった交代選手が的確に機能し、浦和の守備陣を完全に押し切った結果と言えます。
Futmetrix Scoreとは?
Futmetrix Scoreは試合のエンタメ性を0-100で評価したものです。激しさ、拮抗度、重要度、スター性を分析し、観る価値があるかを判定します。
上位争いを左右する白熱の直接対決
大いに楽しめる Futmetrix スコア: 79/100. ACL出場権争いに直結するこの一戦は、両チームの守備の脆さも相まって、ゴール前のドラマと劇的な展開が絶えない激戦となる。
戦いの構図
2026年4月5日、川崎等々力スタジアムで迎えるJ1リーグ第9節。完璧とも言える拮抗度が示す通り、両者の実力は完全に伯仲している。浦和は現在泥沼の4連敗中と苦しんでおり、調子の評価を大きく落としている。しかし、対する川崎フロンターレも決して盤石ではない。最近の試合で失点が大きく膨らみ守備の崩壊が著しく、アウェイチームにも十分な勝機がある。シーズン序盤ゆえに総合的な重要度はやや控えめに評価されているが、トップ4を巡る争いの意味合いは極めて大きい。勝ち点3差で追う8位の浦和にとって、4位の川崎を叩くことはシーズン前半戦の最大のミッションだ。両チームの突出したスター性が、この守備の不安を華麗な打ち合いへと昇華させる。
注目のマッチアップ
エリソンとマテウス・サヴィオの激突が試合の鍵を完全に握る。ホームの最前線でゴールを量産し続けるエリソンに対し、サヴィオの卓越した創造性が川崎の脆い最終ラインをどう切り裂くか。両者のパフォーマンスが勝敗に直結する。
試合展開の予測
激しい打ち合いの末、2-2のドロー決着を予想する。連敗をなんとしても止めたい浦和の執念と、川崎の圧倒的な攻撃力が真っ向からぶつかり合う。両チームの守備陣の隙を突き合う、非常にオープンでエンターテインメント性の高い展開となるだろう。