J1リーグ Regular Season - 12
浦和 2 - 3 FT 横浜F・マリノス
選手カード
この試合の全選手に対する評価
浦和
ベンチ
牲川歩見
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
ダニーロ・ボザ
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
松尾 佑介
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
24
合計時間
先発
出場
中島 翔哉
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
6
合計時間
先発
出場
長沼洋一
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
植木
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
関根 貴大
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
小森飛絢
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
24
合計時間
先発
出場
照内利和
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
7
合計時間
先発
出場
横浜F・マリノス
GK
朴一圭
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
96
合計時間
先発
出場
DF
井上泰誠
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
96
合計時間
先発
出場
ジェイソン・キニョネス
クラッチヒーロー
90
得点時間
90
得点時間
オウンゴール
影響力
6.2
評価
角田涼太朗
レイトシフト
5
終盤時間
5
終盤時間
85
合計時間
85
出場
加藤 蓮
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
96
合計時間
先発
出場
MF
山根 陸
フィニッシャー
1
ゴール
1
ゴール
3
シュート
7.2
評価
渡辺皓太
スナイパー
100%
決定率
100%
決定率
1
ゴール
1
シュート
ジョルディ・クルークス
プロバイダー
1
アシスト
1
アシスト
2
キーパス
6.5
評価
天野純
クローザー
1
終盤ゴール
1
終盤ゴール
0
終盤アシスト
75
分
ユリ・アラウージョ
ドリブラー
3
ドリブル
3
ドリブル
3
試行
100%
成功率
FW
谷村 海那
プロバイダー
1
アシスト
1
アシスト
2
キーパス
6.9
評価
ベンチ
飯倉大樹
スペクテーター
0
セーブ
0
セーブ
0
失点
0
出場時間
諏訪間 幸成
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
11
合計時間
先発
出場
喜田拓也
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
11
合計時間
先発
出場
樋口 陽人
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
近藤友喜
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
27
合計時間
先発
出場
浅田大翔
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
19
合計時間
先発
出場
テビス
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
オナイウ情滋
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
ダビド
レイトシフト
15
終盤時間
15
終盤時間
0
合計時間
先発
出場
過去の対戦
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 大会 | 会場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/02/21 | 横浜F・マリノス | 0 - 2 | 浦和 | J1 League | Nissan Stadium |
| 2025/10/18 | 横浜F・マリノス | 4 - 0 | 浦和 | J1 League | Nissan Stadium |
| 2025/04/20 | 浦和 | 3 - 1 | 横浜F・マリノス | J1 League | Saitama Stadium |
| 2024/10/30 | 横浜F・マリノス | 0 - 0 | 浦和 | J1 League | Nissan Stadium |
| 2024/05/06 | 浦和 | 2 - 1 | 横浜F・マリノス | J1 League | Saitama Stadium 2002 |
| 2023/10/15 | 浦和 | 2 - 0 | 横浜F・マリノス | J-League Cup | Saitama Stadium 2002 |
| 2023/10/11 | 横浜F・マリノス | 1 - 0 | 浦和 | J-League Cup | Nissan Stadium |
| 2023/08/06 | 浦和 | 0 - 0 | 横浜F・マリノス | J1 League | Saitama Stadium 2002 |
| 2023/02/25 | 横浜F・マリノス | 2 - 0 | 浦和 | J1 League | Nissan Stadium |
| 2022/10/29 | 横浜F・マリノス | 4 - 1 | 浦和 | J1 League | Nissan Stadium |
浦和 Win
横浜F・マリノス Win
Draw
どの試合が観る価値ありか判断するための試合プレビューとレビュー
敵地で意地を見せた横浜FM、浦和との壮絶なシーソーゲームを制す
観る価値あり Futmetrix スコア: 60/100. 両チームのプライドが激突した予測不能な一戦は、見事な決定力で下馬評を覆したアウェイチームに軍配が上がった。
嵐の幕開け
埼玉スタジアム2002での一戦は、立ち上がりからホームチームが主導権を握る形で幕を開けた。試合開始直後から浦和がボールを完全に支配し、鋭いパス回しとサイド攻撃で横浜F・マリノスを自陣深くまで押し込む展開が長く続く。しかし、劣勢の中でワンチャンスを確実にモノにするアウェイチームの恐るべき鋭さが光った。21分、素早いカウンターからK.タニムラの絶妙なラストパスに抜け出した山根 陸が冷静にネットを揺らし、横浜FMが先制に成功する。それでもホームの意地を見せる浦和はすぐさま猛反撃に出た。直後の28分、H.イシハラの好アシストから金子 拓郎が強烈な同点弾を叩き込み、試合を振り出しに戻す。非常に高い激しさがピッチ全体を包み込み、両者の意地とプライドが激突するスリリングな乱打戦の予感を早くも漂わせていた。
決定力の差
同点に追いついた後も浦和はポゼッションで優位に立ち、合計11本のシュートを放って幾度となくゴールへ迫る。しかし、この日の横浜FMは恐るべき勝負強さとカウンターの切れ味を隠し持っていた。試合の決定的な分岐点となったのは後半の62分。J.クルークスが浦和のハイラインの背後を見事に突くラストパスを送ると、これに完璧なタイミングで反応した渡辺皓太が鮮やかな勝ち越しゴールを奪い、スタジアムの空気を一変させる。目まぐるしく主導権が入れ替わる高い拮抗度のなか、勢いに乗ったアウェイチームはさらに畳み掛ける。79分には天野純が巧みなポジション取りから見事な追加点を挙げ、前がかりになった浦和の隙を完全に突いて決定的なリードを奪取した。ボールを持たずとも致命傷を与える圧倒的なシュート精度が光った。
意地の果てに
2点のビハインドを背負った浦和は、ホームサポーターの悲痛な声援を受けて最後まで怒涛の反撃を見せる。終了間際の90分には、ゴール前の激しい混戦からジェイソン・キニョネスのオウンゴールという形でスコアが動き、スタジアムは最後の奇跡を信じる異様な熱狂に包まれた。しかし、あと一歩及ばず無念のタイムアップの笛が鳴り響く。泥沼の連敗から抜け出したい両者の執念が激しく交錯したこの一戦は、下馬評を覆す高い番狂わせ指数が物語るように、非常に劇的な結末を迎えた。わずか40%のボール保持率でも効率的に相手の急所を仕留めた横浜FMが、過酷な敵地で見事に大きな勝ち点3を掴み取った。一方の浦和にとっては、ボールを支配し続けながらもカウンター一発に沈む脆さを露呈する、痛恨の敗戦となってしまった。
重要な問い
何が5ゴールの乱打戦を生み出したのか?
浦和がボールを支配して前がかりになった裏の広大なスペースを、横浜FMが鋭いカウンターと高い決定力で徹底的に突いたことが要因です。
ダービーの熱狂はプレーの質に影響したか?
激しい攻防により両軍の守備に乱れが生じたものの、渡辺や金子らの鮮やかなフィニッシュが試合全体の攻撃の質を高く保ちました。
Futmetrix Scoreとは?
Futmetrix Scoreは試合のエンタメ性を0-100で評価したものです。激しさ、拮抗度、重要度、スター性を分析し、観る価値があるかを判定します。
プライドの激突:連敗脱出を懸けた死闘
観る価値あり Futmetrix スコア: 53/100. 互いに深刻な不振に喘ぐ中、かつての優勝争いを彩った両雄の激突は、戦術以上の意地がぶつかり合う一戦となる。
試合の構図
4月25日、埼玉スタジアムで開催されるこの一戦は、重要度こそ落ち着いているものの、両チームの危機的状況がかつてない緊張感を生んでいる。ホームの浦和は泥沼の5連敗を喫しており、非常に低い調子を露呈している。本拠地でも勝率わずか25%と苦しむ状況だ。対する横浜F・マリノスも直近5試合で4敗と大低迷。しかし、両者の拮抗度は極めて高く、負けられない恐怖心が主導権争いを激化させるだろう。
シーズンの文脈で見ても、この一戦が持つ意味は重い。開幕時の期待とは裏腹に、浦和は勝ち点12の6位と中位に停滞している。一方の横浜F・マリノスも勝ち点9の9位に沈み、守備の崩壊が懸念されている。両者の勝ち点差はわずかに3。この直接対決は、今後の行方を左右する重要な分岐点となる。勝利を収めたチームは反撃の狼煙を上げることができるが、敗れたチームはさらなる危機的状況へと追い込まれる。戦術の駆け引き以上に、両チームの意地と執念がピッチ上で激しく交錯するはずだ。
注目のマッチアップ
攻撃の糸口を探る両チームにおいて、マテウス・サヴィオと天野純の中盤での激突が試合を左右する。停滞する攻撃陣を牽引する浦和の司令塔に対し、アウェイの横浜F・マリノスは唯一の希望とも言える好調なゲームメイカーに命運を託す。圧倒的なスター性を持つ両者の閃きが、膠着状態を打ち破る鍵となる。
試合展開の予測
前半はミスを恐れる重苦しい展開になるだろう。しかし、ホームの利と危機感に背中を押された浦和が徐々に中盤を制圧し、マリノスの脆い守備を突いて2-1で辛勝、ついに連敗をストップさせると予想する。